11 Jul
11Jul

こんにちは!iPhone修理のモバイル修理ファンタジー高田馬場でございます。

夏になると台風が来るですね。

かなり危ないですので、海に行くの際にお気を付けてくださいね。

本日のテーマは「iPhone防水機能と水没」です。

皆様ご存知と思います、iPhone7以降の端末は全部防水機能を付いてます。

防水の強化もどんどん強くになります。

ただし、iPhoneの水没修理は減ったことがありません。

「防水機能があるのに、なぜ水没になっちゃうの?」と思う方が多いですね。

実際はiPhoneやAndroidスマホの防水機能は完全防水ではありません。

少しだけ水に濡れても問題がないの機能です。

普通に水で洗ったり、お風呂で使ったりとかの使い方はダメです。

特に防水機能でも「劣化」します。環境温度の変化とか本体の歪みとか経年劣化などの原因で防水機能が弱くになります。

防水機能の劣化は使い方次第ですが、大体新品購入してから1年ぐらいで弱くになってしまいます。

特によくお風呂で使う方とか熱い環境で働いてるのiPhoneが防水機能よく劣化されてます。

「雨に少し濡れたのに....」「濡れた手で触っただけ....」などの状態ですぐ水没になって端末がおかしくになるの例はよくあります。

ですので、iPhoneは防水機能があってもあくまで生活防水と思った方がいいです。

iPhoneは水没されたの場合はいくつの症状が出ます。

・ディプレイ染みがあります。

・タッチ操作の反応がおかしい

・一部の機能急に使えなくなった

・起動できなくなった

・リンゴループ

などの症状は水没された可能性が高いです。

もちろんほかのトラブルの可能性もあります。水没ですのでとりあえず中の状態を見て判断します。


水没したの応急処置法

①すぐ外部の水を拭いて

②電源を落とす

③すぐ内部掃除できないの場合はドライヤとか乾燥剤で内部乾燥する

④24時間以内に修理屋で基盤洗浄してください


下記は水没の際に絶対にやっちゃいけないことです。

・充電する

・無視

・そのまま放置

・もう一度水につける

水没の端末はデータがなくなる可能性が高いですので、必ず無視とか放置しないでください。

問題なく使えるの状態でもすぐバックアップを取ってください。


当店はiPhone・ipadの水没復旧率は90%以上です。

実績があります。万が一基盤までやられても基盤修理できますので、データなくなるのリスクが低いです。

水没とか基板劣化などの質問がありましたら、お問合せください。