スタッフブログ #充電口修理

こんにちは！モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 高田馬場駅から徒歩1分、iPhone、iPad修理の修理も即日対応承ります。 今回の修理は「iPhone11ProMaxのドックコネクターの修理」です。 スマートフォンを使う上で一番重要な部位がこの充電口です。 充電口が壊れてしまうと充電が出来ないので、電池残量が尽きた時点で使えなくなってしまいます。 ​iPhone8以降は、背面充電機能も搭載されていますが意外と使われていない方が多いです。

今回はiPadのドックコネクター修理についてご紹介します。 ドックコネクターはiPhoneやiPadの充電口で、通常は壊れにくい部分ですが、水没や充電ケーブルを挿したまま落とした場合に故障することがあります。 また、ドックコネクターには約3年の寿命があり、それ以上使用すると充電の接触が悪くなることが多いです。 そのため、交換修理が必要な端末は2～3年以上使用されたものがほとんどです。 iPhoneの充電口の交換は比較的簡単ですが、iPadの場合、ドックコネクターが基板にハンダ付けされており、基板を取り外さないと交換できません。

こんにちは！モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 本日は、iPhone11のドックコネクターの交換事例です。 ドックコネクターは、充電をすればするほど摩耗していきます。 そして、接触が上手く出来なくなる範囲まで摩耗すると充電不良などの症状が発生します。 これは、どの端末も変わりません。 若干の個体差や充電回数によって消耗の早さは変化します。

こんにちは！モバイル修理ファンタジー高田馬場店です。 今回は、iPad Air 2の充電口故障に対するドックコネクター交換修理についてご紹介いたします。 ・充電口故障の症状 iPad Air 2の充電口が故障すると、充電ケーブルを差し込んでも反応しなかったり、接触不良で充電が不安定になることがあります。このような状態では、iPadのバッテリーが切れてしまい、使用できなくなってしまいます。 ドックコネクターは消耗品ですので、約2年～3年を使うと接触不良になりやすいです。特にiPadProシリーズのドックコネクター故障が多いです。