iPhone修理・iPad修理実例・スマートフォン最新情報

iPhoneの背面ガラスは年々強化されていますが、完全に割れないガラスは存在しません。 特にiPhone 8以降のモデルでは、背面全体がガラス製となっているため、背面ガラスが割れてしまうケースが増加しています。 しかし、背面ガラスの修理はフロントパネルの修理とは異なり、非常に難しい作業です。 背面ガラスはフロントパネルとは異なり、簡単に剥がすことができません。 修理には専用のレーザー機が必要です。 まず、レーザーを使用して接着剤を焼き切ります。 次に、手作業で背面ガラスを慎重に剥がします。

  •  2024/08/27 04:54 PM

こんにちは!モバイル修理ファンタジー高田馬場店です。今回は、iPhone13の背面ガラス割れ修理についてのブログです。 iPhone13はA15 Bionicチップを搭載し、最大容量1TB、バッテリーの持ち時間も2.5時間増加している優れたモデルです。iPhone16の発表が間近でも、まだまだiPhone13を愛用する方は多いでしょう。 さて、今回の修理はiPhone13の背面パネル交換です。 お客様の端末は背面ガラスがポロポロになっており、一部の内部パーツが見えてしまう状態でした。 背面ガラスは特殊な接着剤でしっかりと固定されていますので、まずレーザー機を使って接着剤を焼き切ります。 その後、手作業で慎重にガラスを剥がし、軽く掃除をしてから2回目のレーザー作業を行います。

  •  2024/08/16 02:05 PM

iPhone13はA15 Bionicチップを搭載しており、その性能はiPhone 12よりもさらに優れています。一番の違いはリアカメラの位置ですが、背面もガラス素材が使用されているため、落とすと割れやすい欠点があります。 背面ガラス割れのリスク 背面ガラスが割れると、水分やほこりが内部に入りやすくなり、さらなる故障の原因となります。特にiPhone 13のような最新モデルでは、内部の精密機器に影響を与えるリスクが高く、早めの修理が必要です。

  •  2024/08/04 12:02 PM

iPhone8以降のモデルは背面パネルがガラス製になります。 Appleは毎年iPhoneの対衝撃力を強くになるように製作してますが、ガラスですので、衝撃強すぎると割れます。 ですので、iPhone8以降の端末は画面割れ修理以外背面パネルの交換修理も増えてきました。 背面ガラス交換修理の通常作業時間は4時間ですが、手作業でやるとかなり時間がかかると壊れるリスクが高いです。 当店は専用のレーザー機を使用して、背面を取り外します。

  •  2022/11/14 12:02 PM