iPadAir4は2020年発売されて、A14 Bionicチップを搭載されてます。 ライトニングコネクターからType-cに変更されて、充電スピードがアップします。 またhomeボダンが消除されて、ディスプレイが10.5inchから10.9inchになって、画面が少し大きくになりました。作業でも、動画を見るでも最適です。 iPadAir4の外観だけ変わったではありません。内部構造も変わりました。 iPadAir3の内部構造はiPadPro10.5inchと似ってます。(構造を考えた人が同じかもしれません。) iPadAir3のディスプレケーブルは真ん中にありますので、分解の際に引っ張られやすいです。 iPadAir4は右に集中してます。本を開くみたい感じで開けます。比較的に簡単ですし、リスクが抑えます。
こんにちは、モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます! 先週までは、バッテリー交換のご依頼が多かったのが、今週に入ったらAndroid修理のお問い合わせが、急に多くなって驚いています。 iPhoneに関しては、iPhone16の発表もあり、買い替えを見送られた方たちが、次の発表までのメンテナンス需要と夏場のバッテリー劣化とで急激に伸びたと思っています。 私達もすべての情報を網羅しているわけでも無いのですが、ここまで一気にご依頼やお問い合わせが重なるのは稀な事で、何かきっかけがあったかな?と思いつつご相談や修理に対応させていただいております。 本日は、そのご依頼の中の一つ「Google Pixel7 Pro 画面交換修理」をご紹介します。
こんにちは!モバイル修理ファンタジー高田馬場店です。今回の修理ブログは「iPhone 12の画面割れ修理」です。 お客様のiPhone 12は落としてしまい、液晶が縦線になりました。 これは液晶が破損した典型的な症状です。 ディスプレイを交換することで改善できると考えられます。 iPhone 12のディスプレイ交換は比較的簡単な作業です。 まず、端末を適度に加熱します。これは、iPhoneの防水構造と画面固定用の両面テープを柔らかくして取り外しやすくするためです。 加熱後壊れた画面を慎重に外し、新しいディスプレイを仮付けします。仮付けの状態で電源を入れ、ディスプレイが正常に動作するかどうかを確認します。 次に、問題がなければ、重要なパーツである近接センサーケーブル(光センサー)を新しいディスプレイに移植します。
iPad6は2018年発売されてから6年経過です。動画見るとかネットワークを使用するには十分です。 iPadシリーズの構造はガラスと液晶別々になってます。修理には時間かかりますが、修理コストは抑えられます。 ですのでiPadシリーズの修理はガラス割れとガラス液晶割れに分けてます。 9割のipad画面割れ修理はガラス(タッチパネル)交換だけで改善できます。 iPadの構造は画面の周りに強力なテープを付いてます。そのまま分解すると本体(基盤)や液晶がダメになります。だから分解する前には加熱必要があります。 温度は90度~110度に設定して、15分に加熱します。 ホームボタン付きのモデルですので、分解の際にホームボタンとケーブルを注意しないといけません。 ホームボタン壊れた場合は修理できません。
皆さん、こんにちは!地域最安値の修理屋モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 iPhone修理・iPad修理を行っております。 本日のブログは「iphoneXS充電ドックコネクター交換」です。 症状は充電口の劣化で、充電不可になってしまいました。 そして画面も割れていますが、交換せずに充電ドックだけ交換すると言われました。 昨夜急に充電不可になって、お持ち頂いた際に電源切れの状態になってしまいました。 ですので、動作確認、機能チェックできません。 iphoneXSはかなり古い機種なので、充電不良の方はドックコネクターの劣化を考えられました。 原因としてはやはり毎日抜き差しを行う箇所の為、劣化しやすいというところですかね。 充電ドックコネクターを交換すれば改善できます。