こんにちは!モバイル修理ファンタジー高田馬場店でございます。 iPhone修理は一番多いが画面割れ修理です。ディスプレイは全面ガラスになってますので、割れやすいです。 次にバッテリー交換です。バッテリーは消耗品ですので、平均1年半~2年間の寿命です。 バッテリー劣化すると電力の消耗が早いとか、膨張などの症状があります。 しかし、バッテリーの劣化は経年劣化だけではないです。長時間に使われると寿命が短くになりますし、高温や低温の環境で使うとバッテリーの性能も影響されます。 ですので、秋や冬になるとバッテリー交換修理の依頼が増えてきます。 当店は池袋・高田馬場エリアでは最安値の修理店ですので、池袋や新宿からご来店の方が多いです。
こんにちは!モバイル修理ファンタジー高田馬場店です。 今回は、池袋からお越しのお客様のiPhone 12 のバッテリー交換についてご紹介します。 ご相談内容:バッテリーの劣化が気になる お客様のiPhone 12 は、購入から約4年間使用されているとのこと。現在、設定画面で確認できるバッテリーの最大容量は「84%」と表示されています。バッテリーの減りが早く、外出先での充電切れに悩まれており、バッテリー交換を希望されてのご来店です。iPhoneのバッテリーは、使用するにつれて徐々に劣化していくものです。最大容量が80%前後になると、バッテリーが1日もたなかったり、急に電源が落ちたりするトラブルが発生しやすくなります。特に4年間使い続けた端末であれば、バッテリーの交換が効果的なリフレッシュ方法です。
iPadAir4は2020年発売されて、A14 Bionicチップを搭載されてます。 ライトニングコネクターからType-cに変更されて、充電スピードがアップします。 またhomeボダンが消除されて、ディスプレイが10.5inchから10.9inchになって、画面が少し大きくになりました。作業でも、動画を見るでも最適です。 iPadAir4の外観だけ変わったではありません。内部構造も変わりました。 iPadAir3の内部構造はiPadPro10.5inchと似ってます。(構造を考えた人が同じかもしれません。) iPadAir3のディスプレケーブルは真ん中にありますので、分解の際に引っ張られやすいです。 iPadAir4は右に集中してます。本を開くみたい感じで開けます。比較的に簡単ですし、リスクが抑えます。